ウォーターサーバー

古来より、日本は土地柄、一年中、水が安全に確保できましたが、現在では必ずしもそうではありません。安全な水は私たちの人体に必要不可欠ですが、近年、水俣病、イタイイタイ病など、水の汚染による健康被害を経験し、福島原発事故以後は、ますます安全な水確保への社会の関心が高まっています。

現在日本の水道の普及率は97%を超えており、長らく、世界的に見て安価で安全とされる水が供給されて続けてきました。容器入り飲料水が一般家庭に飲料として普及し始めたのは1980年代で、それはトリハロメタンなどの含有による水道水不信と大きく関連していましたが、1990年代に入ると、海外の水、用途別に使い分けるなど、「おいしい水」を求める動きがより活発になりました。また同時に、それまでは直接飲用していた水道水をろ過する家庭用浄水器の普及も進みました。

近頃よく目にするのが、ウォーターサーバーです。ウォーターサーバーとは、ろ過水やミネラルウォーターの入った容器をセットして、必要な量を汲み出す器具のことです。浄水器のように水道水をろ過して利用するのではなく、容器入りの水やミネラルウォーターを別に購入します。水販売の宅配会社とレンタル契約して設置する方式と、ウォーターサーバーそのものを購入して、水の宅配だけを別に依頼する方式とがあります。

このウォーターサーバーを設置する家庭が増えているのと同時に、街角で、ウォーターサーバーを目にすることも多くなってきました。会社内の休憩所はもちろん、たとえば病院や、医院、調剤薬局で。あるいはスーパーでもよく利用されています。

当サイトでは、ウォーターサーバーがどんな形で使われているのか、その利便性に焦点を絞ってお伝えします。すでに利用中の方にも、利用を検討している方にも、有益な情報になれば幸いです。


★注目サイト★
・節水できるトイレなども販売している、トイレの施工会社のサイトです >>> トイレ 施工